• 社会福祉士
  • ファイナンシャルプランナー(AFP認定者)                     アフィリエイテッド ファイナンシャル プランナー
  • 初級パラスポーツ指導員
  • 終活アドバイザー

障がい児育児を

もっともっとハッピーに。

お子さんやご家族の個性を

輝かせましょう!!

やっと授かった待望の息子。楽しいはずの初めての子育てなのに、何もかもがうまくいきませんでした。育児本の通りにいかず、ネット検索をしては「やっぱりこの子変かも。」「いや、大丈夫。」と、迷う毎日。誰に相談すれば良いかもわからず、ずっと孤独で不安な乳児期幼児期時代を過ごしました。

息子3歳になった頃、病院に呼び出され、障がいがあることを告げられました。「この子は将来自立できません。」と。障がい名も、『自立』という言葉も初耳で、未知の世界に放り込まれた瞬間でした。「この子は将来どうなってしまうんだろう。」その日から、模索し続ける日々。発達を促すために、毎日療育に励み、拒まれながらも保育園に入園させ、将来、この子が生きていけるように、なんとか『普通』に近づけようともがいていました。そうしているうちに、時間はかかりましたが、社会福祉に触れ、息子の障がいを全て受け入れることができたとき、人生を歩む上で『普通』であることは重要ではないと気がつきました。『普通』でなくても、彼らしく、むしろ個性を輝かせ希望を持って幸せに生きていくことができるのです。そしてそれは、今の日本にある福祉制度や支援、地域や周りの助けによって可能になると信じています。しかし、このせっかくある福祉制度は少々複雑でわかりにくい面があります。ファイナンシャルプランニングを通して、わかりやすくお一人お一人のプランや使えるサービスをお伝えすることで、みなさまの人生のウェルビーイングにつなげるお手伝いができればと思い、ポノライフプランニングをスタートさせました。

『当たり前』を当たり前でなく、『感謝するもの』であると教えてくれた障がい児の息子。感謝の想いを込めて、私の経験をもってみなさまに貢献できればと思っています。

経歴

大学を卒業後、損害保険会社の事務業務に10年ほど従事。結婚、退職後は相続税専門の税理士事務所にて、相続税申告の補助アルバイトを2年ほど経験。

現在は、行政書士事務所にて成年後見や遺言書作成お手伝いのアルバイト中。

趣味:ヨガ、食べること

好きな言葉:let it be、ハクナマタタ





ポノライフプランニング
豊田 ひろみ



ポノライフプランニングの『ポノ』とは・・・

ハワイ語で、

  • 正しい、適切
  • 親切心
  • モラル、正義
  • 本質
  • 本来あるべき状態

の意味を持っています。
自然、環境、健康、精神、人間関係など全てが、ちょうど良いバランスで調和のとれた状態です。

ポノライフプランニングでは、「ポノ」の想いをモットーに、あなたやご家族がその人らしく調和のとれた人生が送れるよう、ライフプランをご提案したいと考えます。